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ネット情報からの自己判断の怖さ

3か月前にテニスの練習で50肩になりました(実は50肩ではなかったのですが)。なった当初はさほどのことはないと思い、ネットで色々調べ自己判断であれこれやってみました。「50肩は動かさないと、良くないから軽い運動はした方が良い」、「ナポリンとコンドロイチンという薬を併用するとよい」、「接骨院で治った」「鍼灸が効く」などなどです。どれもYahoo知恵袋みたいなサイトです。そのあと、接骨院やペインクリニック、鍼灸院など色々行きましたが、結局良くなりませんでした。

最終的にこれもネットですが、肩関節外来というものがあることを知り、下鴨病院に行ってきました。昨日MRIをとってもらったのですが、明らかに肩の腱の損傷だそうです。あまり損傷の場所が良くないので、リハビリの体操程度では良くならないとのことでした。とりあえず、超音波のエコーという装置で、損傷個所を確認しながら注射を打ってもらいました。うまくいけば、これで治りますが、ダメな場合は手術も視野に入れなければいけないようです。
でも、原因と治療が見えてきたので、少し明るい気分です。日中はさほど調子は悪くないのですが、夜中に痛さで何度も目が覚めます。昨晩も4回ほど目が覚めました。
さて、ネットの情報は大変役に立ちますが、怖さもありますね。私が感じたことくぉいくつか書いてみます。まずは、素人が書きこむようなサイトのことはあまり信用しないこと、これは研究でも言っていることですが、研究でないとすぐに安易に走ってしまいますね。情報は時間とお金がかかるものです。公のサイトなら良いですが、素人考えは本当に怖いものです。
最後の肩間接外来を知ることができたのでネットは有用なのですが、まずはネットを使って、誰が専門的な知識があるのか、それを見つけるところまでにすべきですね。TVや新聞などのマスコミから時々意見を聞きたいという電話があります。彼らも当たり前ですが、ネットで書いてあるものをそのまま使うのではなく、それに詳しそうな研究者を見つけるためにネットを利用しているわけですね。
それから、あと気をつけているのは、たとえよさそうなアイデアがあってもその1つの考えをうのみにしないことです。その情報がある程度の人が賛同していることなのかもチェックしています。これは、別に病気のことではありませんが、以前アマゾンで電気ストーブを買ったのですが、においがひどいという書き込みがありました。別の書き込みを読んでみたら、実は、最初の1度目だけはにおいがするが、次からは問題ないとの書き込みがありました。ネットの情報は一度書きこむと、消えないで残り続けるのが怖いですね。今も大変便利に使っています。
最後に一番悲しい話ですが、コンピューターの打ち過ぎも肩に良くないとのことでした。ということで、いままでこのブログも週に2度は書くようにしていましたが、本当に書きたいときの週1度くらいになるかもしれません。なるべく週1では書きたいのですが。ご了承ください。

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