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パーソナルクラウド、DropboxとPogoplug

今日は、IT系のメカに興味のない人は飛ばしてください。以前からパーソナルクラウドに興味があり、何とかうまく構築できないかと思っていました。パーソナルクラウドとは、個人的なクラウドのことで、写真やデータなどをインターネットに接続可能な状況であればいつでも引き出せる機能です。合宿の時に、3年前の先輩のパワポを見せたい、でも研究室のPCに入っていると言った時に、合宿所に持って行っているラップトップから即座に引き出せるようになるわけです。USBはいりません。

また写真も各期ごとに皆さんがとったものを共有できることもできます。写真共有ではPicasaやフォト蔵などを使っていますが、見えにくかったり、容量の制限があったりして、もうひとつです。

実は以前からBuffaloネットワーク設定HDDというのを購入しているのですが、これもLocalのネットワーク上はうまくつながるのですが、外部のインターネットからだとつながりません。おそらく学校のセキュリティの問題があるのかもしれません。

そんなときたまたま量販店にいったらPogoplugという商品がありました。Buffaloなどよりもかなり簡単に接続できるようですし、1万円弱の価格もAmazonあたりなら7000円台のようです。これはHDDはついていないので、無駄は無駄ですが、どうしようと考えています。

AISAS理論ではありませんが、最近はすぐにネット検索で評判を見る癖がついています。その書き込みによると結構便利という意見もありますが、安定性に欠けるという話もありました。ちょうどそれらを見ているとDropboxというものがありました。すでに使っている人もいるかもしれませんが、登録するとネット上に2Gの保管所が持てるサービスです。無料ですし、データのバックアップにはかなり良いと思いました。

これまではUSBで持ち歩いていましたが、特に学生さんのレベルであれば、これで十分な気がします。たとえば、学校のパソコンでデータを作ったり、写真をここに保存しておけば、ネットがつながっていれば、自宅のパソコンでも、ネットカフェでも引き出せるわけです。学校のメール等だと容量の問題であまり大きなものも送れませんが、共有のフォルダーを作り、それを友達に教えれば、大きなファイルもやり取りできます。またその友達がDropboxを使うと、また無料の容量が増えていきます。

少し残念なので、バックアップには良いのですが、いちいち、アップしたものを入れていかなければいけない点です。同期ができるようなので、詳しい人なら問題ないでしょうが。その辺はこれから勉強します。もう1点は写真等の見え方が今一だということです。ということで、結論ですが、Dropboxは学生の皆さんにお勧めですし、私も使おうと思っています。ただし、ためしにPogoplugも購入してみるつもりです。またその結果もご紹介します。

今回のことで、クラウドが個人レベルにどんどん浸透していることを感じました。スマホなどそのものが小さくなるとどうしてもその中にためておけるものも限界がありますよね。したがってその製品だけで勝負するのではなく、その付帯サービスであるいは関連サービスとどううまく組み合わせてより便利なものを作っていくかですね。その辺の発想は、別の製品でも結構使えるような気がしました。

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コメント

EVERNOTEも試してみて下さい。
講義の音声ファイルも入りますよ。

投稿: 下田純弘 | 2011年9月13日 (火) 20時53分

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