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ブランドと社会のかかわりを示すThe big ideaLは使えるのか。

オグルヴィ・アンド・メイザー社がブランド構築の新しいメソッド、The Bid ideaL(ビッグアイディール)というものを発表したようです。ブラントと社会のかかわりを示すもので、ブランドXXXは、もしもooooならば、世の中がもっと良くなると信じている」というフレーズを考えていくようです。詳細は下のURLにあります。

http://www.advertimes.com/20110523/article16204/

もともと、広告代理店は概念をシンプルにするのが得意ですし、よく行います。これも競合とか考えないで、とにかく、社会との接点のみを考えるようです。今の時代、人とのつながりとか社会との関連性、CSRといえば許されるような風潮がある感じもします。でもそれですべてが解決するのでしょうか。それで済むほどシンプルではない気もします。

いろんなカテゴリーのいろんな商品があるわけです。友達だって、すべてが同じ繋がりあいをしているわけでもないですし、それを求めてもいないと思います。それほどのつながりを必要にしない人もいて当然です。

広告業界ではSNSの話しばかりで、つながり、絆、と言いますが、一人ひとりの繋がり方も違うと思います。それを自分はこういう風に繋がっていくという規定をすることで、結局は一方的なつながりを要求するような気もします。それであれば企業理念や社会的責任に関する宣言とあまり大差もない気がします。それより繋がっていたという投げたボールを、相手方がどう感じるかといったあたりを想像するそんなことも必要な気がします。

話の整理がなかなかうまくできませんが、つながり、絆作りもそろそろ次の段階に入る必要もある気がします。

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