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卒業と修了はどうちがうの?

昨日は、学部の卒業式と大学院の修了式がありました。夜は京都駅のホテルでのパーティとゼミの2次会があり、帰ってきたのは日付がかわって大分経ってからでした。

校務の関係で大学院の式典では会場となった体育館の舞台にガウンを着て座っていました。昨年も着たのですが、少し違和感がありますね。

ホテルグランヴィアで行われたパーティもなかなか盛り上がりました。私は主に大学院のパーティに参加していましたが、学部とは大分異なる雰囲気でした。2年の年齢の違い以上に大学院に進んだ人たちははやり落ち着いている人が多い感じです。どちらが良いかは別ですが。

ゼミ生だけの2次会は三条木屋町のお店で、14名が集まりました。毎年多くの人が参加してくれ、内のゼミに入って本当に良かったと言ってくれます。記念品ももらいました。このゼミに入って本当に良かったという言葉も聞け、この時が本当に教員冥利につきる感じでした。

話は変わりますが、以前から気になっているのですが、学部は卒業式というのですが、大学院は修了式というのはなぜでしょう。どちらも終わるという意味だと思いますが、どう違うのでしょうか。詳しくはわかりませんので、知っている方は教えてもらいたいものです。

おそらく、学部は学位をとって、学業を終わるという意味があり、大学院は期間を修了しても必ずしも学位をとれない場合もあるという意味が含んでいる気がします。修士課程ではそんなことはないのですが、修士過程の後に進む後期課程では、3年間の標準修了年限が終わっても学位が取れない場合もあります。

私も後期課程の満期修了ですが、博士の学位は持っていません。少しわかりにくい話をしているのですが、私は、卒業であっても標準修了年限が終わっただけで本当の意味で卒業をしたのではない気がします。というか、それぞれの人が逆に「本当に卒業したのではない」と思ったほうがよい気がします。

私は、学部の学生時代より、卒業後に進んで大学院のほうがはるかに勉強をした気がします。働いてみて、その中でわかる学ぶことの面白さ、本当の意味の理解、そんなものが見えてくる気がします。

勉強の面白さは、理論を自分の生活に置き換えられるときに出てくる気がします。社会でて初めてそんなこともできると思います。昨日卒業された皆さんも、これで勉強は終わりだと思わず、ぜひ勉強は続けてもらいたと思います。そしてもしもう一度勉強したくなったらぜひ相談してください。大学院は結構楽しいものですよ。

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