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選挙

今日は、うちの大学の総長選挙の日でした。選挙人ということで、みなさんの代表として投票をしてきました。朱雀と大分で投票が行われ、全部で400名弱の方が投票されました。投票は予定よりだいぶ早く終わったのですが、それでも2時間半ほどかかりました。結果は現総長が再選されました。これについてはここではコメントしません。

ご存じの方が多いように、私は20数年実務の世界におり、40代後半から教員になりました。20数年の実務の中で選挙というものを行ったことはほとんどありませんでした。実務の世界では、上下の関係がはっきりしています。企業のトップが下した結果は絶対で、それを覆すことは法的に問題があるような場合以外はありません。社長を全社員で投票することはありません。また外資系は、その社長でも突然首になることもあります。

今回の選挙も全員の投票ではありませんが、それぞれの投票人は一定の投票により選べれているので、基本は全員の投票ともいえます。学校という世界では、多くの投票があります。教授会でもかなりの投票が行われます。もうすぐ学部長も投票で決められます。ある意味民主的です。

国家という単位でも当然選挙、投票がおこなれます。私も極力参加するようにしています。でも学校とは少し違うような気がします。

投票ということとは少し離れますが、学校でも役職というものがあります。今私は副学部長という役職です。でも2年間だけです。企業の場合、副部長となった場合には2年だけで平の社員に戻るということはないと思います。ただし、最近の企業の場合には、もしそれなりの結果が出ない場合には、左遷や窓際といわれるポジションになるわけです。

ここが学校とは異なるわけです。企業は結果を求められます。学校の役職は結果がどうであればその責任をとるようなことはほとんどありません。ある意味担当のようなものです。給食当番のようなものですね。給食当番と同じように頑張った人は、皆に評価はされますが、特段何かあるわけではありません。学校の役職もそんな感じです。これはどうかなと思うこともあります。

ある意味頑張った人は、それなりに評価を受ける、皆公平に義務は果たすということは大切な気がします。もちろん、尺度は同じではありません。1つの役職がすべてではありません。たとえば、学校の先生は、もちろん教育という仕事があります。ただし研究とう仕事もあり、そして今私がやっている校務という仕事もあるわけです。

それを同じ尺度では判断できません。とういうことでそれを踏まえての公正な評価は必要になります。私は公平は大切だと思います。人間ですので、サボりたいとか、少しでも楽でいたいと思います。でもそれをしっかりと評価できるそれが大切ですよね。これはなかなかできるものではありません。でもうちのゼミではそう感じるようにしたいですね。また頑張っていれば、長い間では公平に評価してもらえる気もします。そう信じて明日からも頑張りましょう。

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