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OB会

今、大変良い気分です。多少お酒を飲んでいるせいもあるのですが、それだけはありません。先ほどまで、今年3月に大学院の私のゼミを修了した方と飲んでいました。修了式後全く会っていませんでしたし、昨日会いたいというメールがあったときもどうしたのかと思いました。

彼は現在インターネット系の広告の制作会社で働いています。なかなか悩むことも多く、今回はその会社の社長さんから与えられた課題についての相談でした。

いろいろ話をして、それなりに良い方向に進んだと思っています。ただし、それ以上に彼が悩んだ時に相談に来てくれたことがうれしく感じました。私も大学時代の恩師に大変お世話になっています。今でもお付き合いがあります。

私は、本当に恩師に恵まれたと思います。高校時代の千葉先生、大学のゼミの肥田先生、修士時代の武井先生、博士課程の小林先生です。恩師という人がいることは人にとって幸せな気がしています。正直にいって私は恩師といわれるほどの教師にはなっていないと思います。でも今日もわざわざ大阪から仕事が終わってから話に来たいと思ってくれたことがうれしく思います。

私は、自分のゼミへの思いが人一倍あると思っています。私が学部時代に経験したことを伝えてあげたい、経験させてあげたいと思う気持ちです。もちろん人数にも限界がありますし、それを望んでいない人もいると思います。ですので、どれだけできるかはわかりません。でも精一杯それに向かってやっていきたいと思います。

話は変わりますが、今日新ゼミ生の選考過程で、オフィスアワーを行いました。4名の2回生の方に会いました。皆さん熱く語られていました。その時、4名の方に本当にこのゼミに入って得るものがあるのかを考えてみるようにお話をしました。

うちのゼミは倍率もそれなり高く、入ってからも負担は大きいので、それなりに考えて欲しいと思うからです。

2回生の方に考えてほしいことあります。うちのゼミに入るのであれば、卒業してからもOB会に参加する、あるいは参加したいと思えるかということです。まだ入ってもいない2回生の方にそれを問うのは酷かも知れません。でも将来、学校を卒業して、たとえば東京に就職しても東京でOB会がある時はできれば参加してみたいと思えるかは考えてもらいたいと思います。それがうちのゼミで得るものが多い、満足して卒業できるひとつの要因のような気がします。

ゼミは高々2年間のお付き合いです。でも私は長いお付き合いだと思います。私の人生はあと何年かわかりませんが、少なくとも私の生きているうちはお付き合いをしたいと思っています。あと20年近くはOB会をしたいと思いますし、その時はぜひゼミ生の人には参加して欲しいと思います。

それが大学に来た一つの価値だと思いますし、そういうゼミに私は入れたことを今でも誇りに思っていまし、ぜひOB方、現役の方にも思ってもらいたいと思います。

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